最先端の医療を身近な場所で
ご提供させて頂きます!
患者様への説明を最も大切にする院長が、小さなお子様から御年寄りまでご利用いただけるアットホームな眼科を目指していきます。
受診頂けましたら、患者様にご納得いただけるまで、院長はじめスタッフ一丸となって患者様にご満足いただくために、病状、治療方針について、わかりやすくご説明致します。
今後ともよろしくお願いいたします。

医療法人社団 博陽会 おおたけ眼科
小手指医院
院長 林 知茂 (ハヤシ トモシゲ)
平成18年より東京医科大学眼科学教室に入局し、外来・手術・入院について学び、平成22年4月からは新潟県長岡市にあります立川綜合病院に勤務し、地域医療について直に触れてきました。そして、平成25年3月からは当院近隣にあります国立障害者リハビリテーションセンター病院眼科医長として、主に視覚障害者の診療、ロービジョンケアに携わってきました。一般眼科はもちろんですが、視覚に問題を抱える方々と多く接することで、目の大切さ、素晴らしさを改めて学ぶことができました。
眼科疾患は内科疾患、脳疾患、代謝疾患との関連も多い分野です。目だけではなく、「人」を診れる医師として従事していきたいと思っています。
略歴
-
平成16年3月
東京医科大学医学部 卒業
平成16年5月
東京医科大学八王子医療センター 初期研修入職
平成18年5月
東京医科大学病院 眼科学教室 入局
平成19年4月
国立国際医療センター病院 眼科
平成20年4月
東京医科大学病院眼科学教室 助教
平成22年2月
立川綜合病院眼科
平成25年3月
国立障害者リハビリテーションセンター病院 眼科
平成29年1月
国立障害者リハビリテーションセンター病院 眼科 医長
平成31年4月
おおたけ眼科 小手指医院 院長就任
所属学会
日本眼科学会会員
かかりつけ医院(眼科・他科)の臨時休診などで来院される方は、現在ご使用中の薬の内容がわかるもの(お薬手帳など)をお持ち下さい。
メガネをご使用中の方は、お使いになっているメガネをご持参ください。
コンタクトレンズ装用の方は、診察の際にレンズを外して頂く場合がございます。眼鏡もしくはコンタクトレンズのスペア、コンタクトレンズのケースをご持参下さい。
また、下記のような症状がある方は散瞳による眼底検査を行うことがあります。 検査後4-5時間はかすんで見えるため、車バイク自転車の運転による来院は控えいただき、診察終了1時間前までにお入りください。
- 視力低下
- 白内障の相談
- 黒い点や糸くずのようなものが見える(飛蚊症)
- 糖尿病の眼検診
問診票ダウンロード
以下の問診票をダウンロードし、プリントアウトし記入をして医院にお持ち頂くとスムーズに診療して頂けます。
施設基準のweb掲示について
当院では以下の事項において、実費のご負担をお願いしております。
生命保険診断書 5,500円
診断書 3,300円
自賠責診断書 5,500円
自賠責明細書 2,750円
領収証明書 220円
<保険医療機関における掲示(施設基準等)>
当院は「保険医療機関」の指定を受けた医療機関です。
当院は次の施設基準に適合している旨の届け出を行っています。
・生活保護指定医療機関
・難病指定医療機関
・労災保険指定医療機関
・ロービジョン検査判断料
<基本診療料に関する施設基準>
・夜間・早朝等加算
当院では平日の18時以降、土曜日の正午以降、日曜・祝日に受付された時に基本診療料に夜間・早朝等加算(50点)を上乗せさせて頂きます。
・明細書発行体制加算
当院では領収証の発行の際に、無料で明細書を発行しております。
明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。
明細書の発行を希望されない方は、受付にてその旨お申し出ください。
・院外処方の一般名処方
現在一部の医薬品におきまして十分な供給が難しい状況となっております。
当院では後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品 (商品名) を指定せず、薬剤の有効成分を処方せんに記載した『一般名処方』を行う場合があります。
一般名処方により、特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。
・コンタクトレンズ検査料Ⅰ
当院では厚生労働省が定める経験を有した医師が、「コンタクトレンズ検査料1」の施設基準に適合しているため届出を行い下記の点数を算定しております。
1.初診料:291点
2.再診料:75点
3.コンタクトレンズ検査料1:200点
※厚生労働省が定める疾病の場合、コンタクトレンズ検査料ではなく眼科学的検査料で算定する場合があります。
診療医師名 (院長名 林 知茂 眼科診療経験 平成16年から眼科診療)
・医療DX推進体制整備加算
当院は医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療を行うよう努めています。
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